京都通信社のこれまでの仕事
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豊かで公正な情報の生産と発信にむけて
私ども京都通信社は、人間の暮らしを豊かに、そして安寧な社会の創造に貢献することが情報の役割だと考えています。豊かで公正な情報が社会を正しく導くからです。正確で善良な視点で社会を見つめ、情報を生産し続けたいと願っています。
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シリーズ・定期刊行物
- ◆ 冊子
- 『オムロン京都文化フォーラム』
(1990年No.1~No.90) - 『オムロンけいはんな文化フォーラム』
(1995年No.1~) - ◆ 広報誌
- 『紅萠』 (18号~)
- 『地球研ニュース』 (16号~)
- 『京都会議』 (0号~16号)
- 『京都経済同友会会報』
(1987年No.126~) - 『るりびたきーー桂坂ニュース』 (1号~)
- 『京のみどり』 (1996年No.1~)
- 『八坂ーー祇園の社へのいざない』
(1998年No.1~) - 『地域研ニュース』 (1995年No.1~)
- ◆ 学術誌
- 『安寧の都市研究』 (1号~)
- 『Endocrine Journal』 (Vol. 56, No. 3~)
- 『水資源・環境研究』 (No. 6~)
- ◆ オピニオン誌
- 『どすねん』 (No.0~7)
- ◆ 外国語またはバイリンガル
- 『地域研オケーショナル・ペーパー
JCAS OCCASIONAL PAPER』
(No.1~12 No.14~) -
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